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シネマート六本木<アクターズ・ファイル永瀬正敏発売記念> COURSE OF LIFE永瀬正敏特集! [映画]

というイベントのトークショー&サイン会行ってきました。
上映された映画は永瀬くんが編集したイベントの映像プラス今までに出演した短編映画集。。。
短編映画ってあまり見る機会がないのでよかったです。

死ぬまでに会いたい俳優さんの1人ですが、考えてみたら昔東宝コスチュームで見た。すご~く昔の東宝コスチュームって奥で全部つながっていて、衣装合わせの途中でふと隣の部屋を見たら、ちょうど「誘拐」の撮影で来てた永瀬くんが座ってた。すごくドキドキしたのを覚えてますわ。

私が初めて永瀬くんを知ったのはもちろん相米監督の『しょんべんライダー』でしょ
デビュー作ね。




たぶん、河合美智子ちゃんもこれがデビューじゃなかったかなぁ。
当時はね~JOJOってニックネームでしたよね。
ジャニーズみたいなキャ~~~って感じはなかったのですが、
好きな俳優さんで永瀬くんが出てると見てしまうって感じでした。

そしてジム・ジャームッシュの『ミステリー・トレイン』

これもう中古しかないのでレンタルして観てね。
私の中では永瀬くんをいいなと思う人なら必ず見るべき作品だから。

そして何と言っても濱マイクシーズ!
私は横浜育ちで濱マイクの舞台であるあの辺はバスに乗っていくエリアの近くなんです。
まぁ、子供が気軽にいけるエリアじゃなくて黄金町はギャンブルや風俗の街なんですよね
でも、あのシリーズの映画はすべて黄金町まで観に行ってました。
映画館で後ろを見ると本当に『濱マイク探偵事務所』って書いてあって
入り口にも階段の下に看板が出てるんですよ。



初めてこの映画を観たときは衝撃だったわ~~

第2弾『遥かな時代の階段を』

そして何といっても私の中ではシリーズ最高傑作の『罠』
これサントラ盤しかないのかしら。DVDもよく分からない店ならあるみたいですね。
二役演じる永瀬くんもさることながら、山口智子もめっちゃよかったの。

そしてドラマはDVDBOOKが出てますね。
結構お取り寄せで入手が大変でした。


さて話をイベントに戻しますと
本日上映された短編映画4本のうち、実に3本が逆再生を使っていた。
なぜ?どうして時間を逆戻りさせたがるの???

個人的には
『CANDY』(1998)7分《VHS MASTER》
監督:富永よしえ
出演:永瀬正敏

『chocolate』(2008)29分《Degital beta MASTER》
監督:豊永利明
出演:大森南朋、宮本裕子、工藤あかり、永瀬正敏

の2本がお気に入り。
『CANDY』はなかなか見られない永瀬くんの女装。ドラッグクィーンばりの厚化粧で、VHSマスターしか残っていないかなりのレア作品。

『chocolate』はね~奥さんの愛情表現が好きだった。2008年ってまだ日本に帰国してなくて見てなかったんだけど、これが観られただけでもよかったです。またチョコレートをおいしそうに食べるんですよ。生チョコ食べたくなりました。それでなくてもチョコレート大好きなのに。
司会のキネ旬の方(名前覚えてなくてすみません)もおっしゃってましたけど、アクターズ・ファイルのインタビューは長篇が主体なので観た後すぐに短篇の話を本人の口から聞けるというのは幸運でした。

アクターズ・ファイル、ちょっと読んだだけで面白かった。
小泉今日子さんからのコメントはよかったですよ。




シネマート六本木で発売してる物にはサインが入ってるらしいので(確実かどうかは分からず…)、お確かめの上そちらでご購入ください。


ちなみにトークショーは撮影OK!
ネットにアップして宣伝せよとの指令です。
IMG_1501.JPG
サインをしてくれたあと、きちんと目を見て握手してくれました。

この永瀬正敏特集は5月2日までシネマート六本木で上映中です。
詳細はこちら

私が観た【~COURSE OF LIFE ~“MN”special selection】は
あまり観ることのできない短編集があるのでお勧めです。

テレビ業界に居た私は「一緒に仕事をすると実はちょっと面倒な人かも」という思いもあるのですが
作品の大小やロールの位置に拘らず、本当に自分が惹かれて出たいと思ってる作品に出演してる印象です。
もちろんある程度の位置に出るだろうということは当然だと思ってると思うからできるのかもしれませんけどね。
本当に台本も読まないうちから「ロールの位置は?」とか「止めじゃないと出ないから」とか言う人いますから。

「KANO」の公開は来年だそうですが、今から楽しみです。

テルマエロマエⅡ [映画]

試写会当たりました!
で、行ってきました。

こういう映画って大切だと思います。
映画を観て、感動して泣いて、いろいろ考えて…ってのも必要だけど
ただただ 笑える、スカッとする。内容なんて別にそれほどリアルじゃなくていいの!って
これぞ、エンターテインメントって映画。

ちなみに原作はご存じでしょうがマンガです。
最初の映画はこれ






1に比べると、私の印象としては古代ローマと今の日本を行ったり来たりする回数が多くない?と思ったけど
それはそれでいいとして…
相も変わらずの「平たい顔族」。。。笑えた。

何かの番組で観たんだけど、監督がこだわった『日本文化』いいよね~
お風呂いいよね~ 大好きです。
この映画が公開されたら、絶対に草津に観光客増えると思います。
私も行きたいと思いましたもの。
リラックスできますよね。

草津温泉は本当にイメージ通りの温泉街で大好きです。
大量の温泉が流れる湯畑はこちらに詳しく載ってます

湯もみのシーンで使われたのは「熱の湯

大露天風呂は「宝川温泉 汪泉閣」です

宝川温泉汪泉閣

宝川温泉汪泉閣

  • 場所: 群馬県利根郡みなかみ町藤原1899
  • 特色: 毎分1,800Lもの源泉を贅沢にも掛け流し♪天下一の大露天風呂(“混浴”3箇所と“女性専用”1箇所)を誇る一軒宿。



さて、日本の温泉文化を描きつつ、本来ルシウスが住んでいるのは古代ローマですからね。
ローマでもいろいろなお話が展開してるわけです。

今回、ケイオニウスって単なるチャラ男だと思ってたのに、意外にいい男じゃないの!ってことです。
チャラ男で終わったら悲しすぎるものね。

笑って、温泉の良さを再認識して、餃子が食べたくなって(ちなみに私は試写会の帰りに餃子を食べました)
あ~面白かったって映画です。

セットもすごいです。お金かかってます。

最後に、どうしても阿部寛と上戸彩が親子にしか見えませんでした。

神様のカルテ2 ※ネタバレあり [映画]

観てきました。

かなり号泣…こういう作品は泣けますよね。
でも、1のほうが全然よかったです。
同じカメラマンなのにカメラワークが1のほうが全然よかった… なぜ?

原作のあるものを映画にするって、やっぱりいろんな物をそぎ落とすところから始まるんだと思うんですよ
だってね、2時間前後で描くには原作と同じだけの登場人物がいたら軸がぶれたり邪魔になるわけですよ。

となるとね、ここでどこをそいで何を足してドラマチックにするかってのが脚本家の腕だと思うわけです。
ちなみに私は0を1にする力を持ってる人を真の脚本家だと思ってます。
それはプロデューサーをやってたころから変わらない。
あ、これは神カルの脚本家がどうこうということではまったくありません。

でね、1では古狐先生をカットしたことがプラスに働いてたわけです。
だけど2では古狐先生をカットしたことがマイナスに感じられてしまったわけです。
でも、こんな重要なキャラを2から急に出すと違和感を感じずにはいられなかったと思います。

私が神カル2の原作を読んで書いたブログ記事がこちら

大狸先生と古狐先生というベテラン医師同士の友情と一止と進藤という若い医師2人の友情の対比が、
古狐先生がいないから描けないんですよ。
同じ病院で共に苦労しながら理想をかかげて頑張ってきた医師の友情と、志は同じだけれど1人は大学病院にいってしまった医師の友情とでは心に響いてくるものが私の中では違いました。
原作を先に読んだことが裏目に出たパターンですね。

進藤先生の役の藤原達也さん。よかったです。何だか今まで感情を爆発させる役が多い印象だったのですが、抑えた演技もなかなか…

原作を読んだときはそんなに思わなかったのですが、進藤先生の芝居で
患者も医師というだけで24時間、すべてを患者に捧げるのが当然だと思い込んでいると感じました。
でも医師も人間だから疲れもたまるだろうし、休まないといけないし、家族もいるし…
例えば親が危篤で亡くなるかもしれない医師に病院を休むなとは私には言えません。
そのためのチーム医療だと私は信じたい。

そして私は今から心配してるのです。もしも…ないとは思いますが、もしも…
パート3をやったら私が大好きな『神様のカルテ3』のラストシーンが成立しない[がく~(落胆した顔)]
正確にはラストより少し前の小料理屋でのシーンが成立しない
う~ん、困った…
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