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프기즌(プリズン) [映画]

先日、韓国で観た映画です。
ちなみに私は年に1回資料を買ったり、映画をまとめて観るために韓国に行くんですが、
どうもこの時期はコメディーや恋愛映画があまりないんですね。
夏はホラーが多くなるし、ゴールデンウィークあたりがいいんですけど、高いので行かず…

さて、私が観たのはプリズン
movie_image.jpg

ちなみに真ん中のキャッチコピーは
“獄中から世界を操る男たち”って感じですかね。

主役は
ハン・ソッキュ 日本では八月のクリスマス、シュリ、その他たくさん
キム・レウォン 先日韓国ではドクターというドラマに出てました。個人的には映画『ヘバラギ』、ドラマ『食客』が好きですかね。

これが、ハン・ソッキュがあの八月のクリスマスの優しそうな写真館のご主人はどこへ行ったの?ってくらいの悪役でスプーンで目を刺すシーンとか(もちろん手元のアップなし)、顔色1つ変えずに平気で人を殺すんですよ。
この間、韓国のドラマでやったキムサブの正義感の強い医師と同一人物とは思えませんよ。

ちなみにチケットを買う時に、前の熟年夫婦に従業員が“ちょっと残忍な映画ですけど大丈夫ですか?”と言ってましたよ。
でも、そんな残忍な映画でも主演の2人の声がものすごくステキなので聞いてる分にはよかったです。

時々、この映画って何が言いたいんだろう…と思うことがあるんですね。
この映画もそんな感じでした。

夜になると囚人たちが刑務所からシャバに出て犯罪を犯します。
当然、捜査をしても犯人は見つかりませんよね、刑務所にいるんですから。

それも全てその刑務所の最高権力者であり、王と言われるイッコ(ハン・ソッキュ)の指図によるものです。
所長も彼のおかげで所長になれたので刑務所の中でもし放題。
一応監房に入ってはいますが、作業時間、自由時間などは刑務所内にある温室にある、その辺のワンルームよりはるかに豪華な部屋で過ごし、たばこもお酒もやり放題。
食事すら自分の好きな時間に食堂に行けばフルコースかよ!と突っ込みたくなるような料理が出てきます。
比較的に楽な作業や役立ちそうな場所に自分の息のかかった人間を配置してるのでやりたい放題です。

そこに元刑事のユゴンがやってくるところから物語は始まります。
この刑事、汚職警官としてきたものの、実際はジャーナリストだった兄が取材中に殺され、その兄が追っていた事件の解明と兄の復しゅうのために、言ってみれば潜入捜査なわけです。

刑務所の中で行われるさながら政党の権力争いのような勢力争いと、邪魔者は平気で排除していく世界。
でもそこに関わらない人たちはのんきに自由時間にサッカーみたいな、
現代社会の縮図ですよ。

日本で公開になるかは分かりませんが、観客動員数は300万人弱でした。

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