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カラヴァッジョ展 [美術鑑賞]

本当は二度目の若冲に先に行きたかったんですが、1500人ぐらいならんでると聞いて挫折。
西洋美術館のカラヴァッジョ展に行ってきました。

こちらもなかなかの混雑でしたけどね。
IMG_3395.JPG

でもカラヴァッジョの絵の前だけがすごい人だかりで他の絵は比較的ゆっくり観られました。
みんなあっさり通り過ぎていくのでしょう。

今回は日本初公開の作品が多くて
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とにかく生々しいの。
人間臭いというか…嫌いじゃないわ。
そして殺人犯だし。

印象に残ってるのをいくつか挙げると
『エッケ・ホモ』もう1枚同じタイトルでチゴリの描いた作品があるんですが、こちらのキリストの顔は比較的他の人たちが描いてきたキリストの顔に似てるんですが、カラヴァッジョの描いたキリストは何か違うんですよね。悲壮感が漂ってないし、なかなかのイケメンですよ。

『ユディトとホロフェルネス』
えぐい…先日観たばかりのボッティチェリの『ホロフェルネスの頭部を持つユディト』よりはるかにえぐい。
でも一応切断された胴部はカーテンで隠してあるらしい。

そしてそして
『法悦のマグダラのマリア』世界初公開!だって。
いや~エロい!こっちはエロい!!
2014年に発見された作品。見応えありました。

38歳で没したカラヴァッジョ。現存する真筆は60点ほどだそうで、その作品がどこにあるかという地図が展示されてるのですが、ルーブルにもあったし、ウフィツィにもあるんだけど、はっきりとは覚えてないわ。ブレラも行ったと思うんですけどね。

カラヴァッジョとカラファジェスキの作品。よかったです。テーマごとも攻勢も見やすかったですね。

6月12日まで国立西洋美術館にて展示
公式サイトはこちら
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