So-net無料ブログ作成

まほろ駅前狂騒曲 舞台挨拶  ※ネタバレちょっとあり [映画]

ホントにひっさしぶりの映画館で観る映画です。

超節約生活の私でも、映画のためならお金は払います!

てなことで
まほろ駅前狂騒曲初日 新宿ピカデリー舞台挨拶に行ってきました。

原作はご存じ三浦しをんさんの同盟作品。

これね





面白かったんですよ。原作がね。
私がこの本について書いた感想は…このブログにはなかった。
書籍の感想はあまりこちらに書いてませんね。

でも、もともと最初の映画





の世界観が大好きで、この作品の大ファンになりドラマもしっかり観た私としては





もう原作を読んでいても「行天」のせいふは頭の中で瑛太くんが叫んでいて
「多田~」は龍平くんがにやにやしながらしゃべってるわけです。

今回の作品は今までの作品の流れはもちろんのこと
一番の大きなポイントは行天と娘の関係です。

一応、大学で心理学を学んでいた私。
虐待を受けていた子供は、大人になって自分が虐待をするかもしれないという心配を多かれ少なかれ抱えているそうです。

でもね、そんなの何の根拠もありません。

もし統計的にそうだったとしても、それは個人とはまったく関係がありません。
まさに多田のせりふのとおり「自分がやられて嫌だったことを人にしたりしない」人は世の中にたくさんいるからです。
でも、自分が子供に暴力を振るってしまうのではないかと心配してる行天。
がんばれ!です。

前にTOKIOカケルだったかな~瑛太くんが出たときに龍平くんからのメッセージで瑛太の腹にびっくりした!と言ってましたが、分かりました。
いや~ぽよみや(分からな人はごめんなさい)顔負けのぷよっぷよのおなか。
ぷよぷよゲームが出来るぐらいですよ。
元に戻ってよかったです。瑛太くんはラキセブのときのような体でいてもらいたい。

家族、友達、恋人…形はいろいろです。
私は多田と行天のような友情に憧れます。
もともと女性同士のきめ細かいつきあいが苦手です。
嫌なことは嫌とはっきり言える関係がいい。

ただ原作を約2時間に縮めると落ちるエッセンスがあるんですよね~
由良に行天が言ったセリフは私はオンにしてもらいたかったし
多田が外泊して帰宅したときの行天とはるの絡みは映像にしてほしかった。
ないものねだりですけどね。

さて、舞台挨拶の話にいきましょうか。

永瀬くぅ~~~~~ん!です。
大好きです、永瀬くん。
永瀬くんが劇中で行天を「ぎょうちん」と呼んだときは椅子からずり落ちそうになりましたが、
舞台で中心にいない永瀬くんを見るのは初めてなので違和感を感じつつ…

今回の舞台挨拶のMCは私が好きじゃない(あくまでも個人的な意見。拍手の強要と質問がつまらないのが好きじゃない)人だったのですが、
龍平くん、ブラボーでした。
ある内容を話したときに「それここで話してどうするの?」と言ってましたけど、まさにその通り!龍平ナイス!って心の中で思ってました。
大人の瑛太くんはうまく拾ってくれてましたけどね

最後の瑛太くんの挨拶が心に残ってます。
最近、分かりやすい作品が多くて、よく分からない観た人の分だけ解釈があるような映画が減ってきてる。
だから、まほろみたいな作品がもっと多くなるといい。まほろの世界観を好きになってくれる人が少しでも増えればいい。
みたいな内容でした。(うる覚えでごめんなさい)

観てる人に“これが正解なんだ~。こう解釈してくれ~”と押し付けがましい映画はあまり好きじゃありません。
こうかな?ああなのかな?と悶々とするのも楽しみの1つです。

少なくともあと一度は映画館で観たい作品です。

nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

nice! 2

コメント 1

藍色

こんにちは。原作本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。

by 藍色 (2015-11-10 14:53) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 1

メッセージを送る