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サウンド・オブ・ミュージック [映画]

テレ東でやってるのを、DVDを持ってるくせにまた観てしまいました。

池上さんの解説よかったなぁ。というか、解説の内容が好きでした。
映画の背景、事実との比較。池上さんの解説をテレビで聞き慣れてるせいか、すんなり入ってきました。


サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン> [DVD]

サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン> [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD




実は私が生まれて初めて観た映画がこの映画なんです。
まだ幼稚園に入るか入らないかぐらいの年齢で、家族全員で観にいきました。

当時、まだ映画館はほとんど自由席で、指定席はシートに白いカバーがかかってるちょっとお高めの席でした。
有楽町の映画館で、その指定席で観たのです。

その時の衝撃たるや! 今思えば私の映画好きはここから始まったのかもしれません。

もちろん、私はリアルに日本で公開された時には生まれてませんので、リバイバルです。
その後、DVDが手に入る前はリバイバルで映画館にかかるたびに観にいってました。

だって、音楽の教科書に載っている数々の(といっても2曲か?)名曲がこの映画の中にあるんですから。
母が映画のサウンドをそのままレコードにしたサウンドトラックを持っていて(当然レコード)、それを幼いころから毎日のように聞いていました。


ちなみに私は、今でもエーデルワイス、ドレミの歌、すべての山を登れの3曲はそらで英語で歌えます。

もちろん、初めて観た時は子供だったので、この楽しい映画に隠されたマリアとトラップ大佐の愛や、祖国を奪われる悲しみなど分かるわけもなく、ただただ“トラップ大佐ってかっこいいなぁ~”と思ってただけでした。

で、小学生ぐらいになった頃、ザルツブルグ音楽祭でエーデルワイスを途中で歌えなくなってしまったトラップ大佐を見て、一緒に観ていた母に「なぜ歌えないの?」と聞いたことをきっかけに、映画の背景について少し知ることができました。

今では何度見ても、このシーンでは涙が出ます。

それにね、オープニングのあのカットは何度みてもものすごいカメラワークですよ。
だって絶対ヘリから狙ってますよね?
山頂の空撮から草原で歌ってるマリアにフォーカスインですよ。

ジュリー・アンドリュースもかわいい。驚異の4オクターブの声域を持つ女。
メリー・ポピンズも観ましたよ。
何でもシュレックフォーエバーに声優として出演されてるそうで、それだけで観に行きたくなった。

もっとびっくりしたのがトラップ大佐。
何と、ついさきほど知ったのですが「終着駅 トルストイ最後の旅」(しやがれでおすぎがニノに勧めてた映画ね)のトルストイ役なんですね。
御年83歳。すばらしい!
見逃したのが今さらながらに悔やまれる…

いい映画はいつまでも心に残るものですが、私は最初に観た映画のインパクトが強いようです。

生まれて初めて映画館で観た「サウンド・オブ・ミュージック」
初めて観た日本の戦争映画「太陽の子」
初めて観た韓国映画「シュリ」

どれも強烈に覚えています。
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コメント 1

kasuchan

トラップ大佐とマリアの愛や、祖国を奪われる悲しみは隠されてはないな、と一人で世に返してつっこんでました。
by kasuchan (2011-01-04 22:32) 

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